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英語de軍事『四字熟語』 Vol.19

こんにちは、山本賢です。

立ち入り禁止地域に入るには警備員が必要不可欠である。

立ち入り禁止地域に入るには執銃の警備員が必要不可欠である。

山本賢         

◎ 残虐非道な『イスラム国』の脅威   

                    

ジャナリストの後藤健二さんが『イスラム国』の人質となり、オレンジ色の囚人服を着せられ、殺害されてしまった。悪逆非道の行為である。このイスラム国、イラクのフセイン時代に軍人や諜報機関の凄腕諜報員等が樹立した国家であると言われている。

因みに、図上戦術等で自衛隊は、友軍を『青部隊』、敵の部隊を『赤軍』と呼称するが、米軍は、友軍を”Blue Force” 敵の部隊を“Orange Force”と呼称している。従って、オレンジ色には、『敵』だという識別と怨念が含まれている。

イラン・イラク戦争が勃発した1980年9月、不肖、山本賢は、陸上自衛隊の中央資料隊の技術科に勤務していた。任務は、戦車や装甲車等の軍用車両担当。突如として勃発したこの戦争について、陸幕長から『この戦争の行方について情勢報告をせよ』との指示があった。調査部の平野1佐〔後ほどソ連の駐在武官となり。中東で情報収集活動中に、毒を一服もられてマスコミの話題となった先輩である〕が実施することになった。そして、刺身のツマとして、不詳山本賢が『ソ連の戦車趨勢』を実施することに相成った。74式戦車の後継車としてどうするか?『74式戦車の大幅改造か?』それとも『新規開発か?』を陸幕長は、判断しないといけない。

当時は、今と異なり、中東に関する専門家は、日本国内に誰ひとりとしていなかったし、中東に関する本も市販されていなかった。

中東に関する資料は、もっぱらJI会議【イスラエルの駐在武官との会議】の資料と座間にある米軍の情報部隊からの資料依存していた。そして陸幕長に対する、情勢報告会の結論は、『イラン・イラク戦争は、両国の武器装備品と保有弾薬から戦闘推移見積もると、2~3ヶ月で終了する』という結論であった。この陸幕長に対する情勢報告会で、陸幕長から『見事な分析である』との高い評価を頂いた。がしかし、このイラン・イラク戦争は8年間も続いた。何やら日米開戦前の戦況推移見積もりと同じだと思った。

そしてアメリカは、何と、戦車に乗ってイランに攻め入るイラクのフセイン大統領を『青年将校』とヨイショと持ち上げ、フセイン大統領戦闘ぶりを鼓舞激励した。そして、この戦争は、何と7年間も続いたのである。そして、今度はフセイン大統領が、クエート侵攻したことで、湾岸戦争が勃発した。今度は、極悪非道な大統領とレッテルを貼られ、そしてブッシュ大統領の指揮する米軍に完膚なきまで叩きのめされてしまった。そしてフセイン大統領は、公開処刑されてしまった。そして、フセイン大統領の腹心の部下達も刑務所に収監され『オレンジ』の囚人服をきせられた。イスラム国の建国は、現代版『臥薪嘗胆』の物語でもある。

これまで中東に関する軍事情報、特にソ軍の兵器技術情報は、もっぱらイスラエルの駐在武官から、JI会議等で得ていた。情報は『Give and take』の世界。イスラエルからは、最新式のソ連のT-62の構造・機能、日本からは、64式戦車の製造技術。日本は、ちょうどこの時期研究開発を終え、次の新戦車を開発することを決定した。イスラエルは、メルカバ戦車を改造する為、日本の戦車製造技術を喉から手の出るように欲しかった。

この時、オイルショックが起きた。この事件以降、アラブの諸国の反発を恐れて、日本外交の表芸、『気兼ねと思いやり』で自主規制してJI会議を中止してしまった。

今回、防衛大学の同期生〔#6〕の二見宣さんの設立した『日本安全保障・危機管理学会』の名誉会長でもある安倍晋三総理が日本国旗の『日の丸』とイスラエルの国旗の『ダビデの星』をバックに『日本国は、ISILと戦う周辺各国に総額で2億ドル〔236億円〕の難民支援』を実施する』と全世界に声高らかに発表した。安倍総理絶好調!

この安倍総理の勇気ある発言は、これまでの日本の顔の見えない支援と異なり、日本の存在と旗幟鮮明とした国際貢献に対して、敬意を抱くと共に、40年前、JI会議でイスラエルの駐在武官に言われたことを思い出した。

 JA会議には、色々と思い出がある。イスラエルの駐在武官曰く:

日本の仮想敵国『対抗部隊』は、甲〔ソ連〕・乙〔中国〕・丙〔北鮮〕の三カ国ですが、我が国、イスラエルは『24個の仮想敵国に、十重二十重に包囲』されており、一度戦争に敗れたら最後、二度と『イスラエル』と言う国は存在する事が出来ません。世界史から抹殺されてしまうのです・・・・・・・・・・。国家を持っことが出来ないクルド人と同じ運命になります。

何と『孫子の兵法』第12 火攻篇の一節 『亡國不可以復存、死者不可以復生』 一旦戦争をして、もし負けると、滅んだ国は、再び再建することは、出来ない。死んだ者は、生き返ることはない。-  “War defeated country never revival again, it same as dead person never revival again ” so if Israel defeated by Arab countries attack in war, no more existence Israel county.  

山本賢の孫子の兵法は、良い本です。『自画自賛』

山本賢の孫子の兵法は、良い本です。これを『自画自賛』と言う。

 

Let us learn Mr.YAMAMOTO's Sun Tzu's The Art of War

Let us learn Mr.YAMAMOTO’s Sun Tzu’s The Art of War

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

更に、イスラエルの駐在武官曰く「イスラエルの若者は、男女共に、兵役義務があり、有事の際には、武器を手にして戦場に赴き戦うことが要求されており、山本五十六元帥の『常在戦場』の心構えで勤務しているとのことである。

ところで”By the way, Major YAMAMOTO, are you a relative of Admiral Isoroku YAMAMOTO?”

常在戦場

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

不肖、山本賢は、連合艦隊司令長官の山本五十六元帥とは何の関わりも有りませんが、諸外国の軍人から、よく『お前は、山本五十六の親戚か?』とよく尋ねられる。

 

上述しが安倍晋三総理大臣の『日の丸』の国旗と『ダビデの星』をバックにした名演説は、いたく『イスラム原理主義』を国是とする、イスラム国を大いに刺激した。

不詳山本は、忠臣蔵大好きのイスラム原理主義者に対しては、『日本国は、借金に借金を重ねて、イスラム諸国に喜進をしているのですゾ!』と。かつてソ連がアフガニスタンに侵攻をした時、不肖山本は、陸上自衛隊の中央資料隊に勤務していた時、オサマビン・ラディンの下に、何故馳せ参じたのか不思議であった。

一方、アルカイダのオサマ ビン ラディンも「難民」を集め軍事訓練を施して「聖戦士Mujahidin」を「イスラム聖戦士Jihardist」としているのである。かつての日本軍の特攻隊員は、忠君愛国(天皇に忠節を尽くし、国家を愛すること)、「天皇陛下、万歳!」と叫び敵艦に体当たりしていった。そして、神州日本の防衛為に命を落とした兵士達は、蛍となって『靖国神社』で再開することを固く信じて・・・・・・・・・・・これらの英霊に対し無神論者の中国首脳部の非難轟々の発言を『馬耳東風』とお参りする安倍晋三総理は、超大国を自認する中国の嫌がらせものともしない、芯の通った偉大な政治家である。

現代のイスラム・テロリスト達も「神は、偉大なり!【Allahu akbar! : God is great!】」と叫び、自爆テロを実施している。両者の行動は、共に、否定されている。不肖、山本賢とっても悲しいことである。

トラボラの洞窟内でアメリカは広島に原爆を投下し日本人の大量虐殺をした悪魔の帝国である

トラボラの洞窟内でアメリカは広島に原爆を投下し日本人の大量虐殺をした悪魔の帝国である

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

かってOsama bin Laden said to the world at Cave of the Tora Bora in Afghanistan. ”Great Satan, American killed Japanese people by atomic bomb in Hiroshima” と厳しく非難した。そして、

Osama bin Laden said in Afghanistan ”One day Jihad against atheist in Afghanistan is equal one hundred days pray in mosque at home.” 『アフガニスタンに於ける無神論者(ソ連兵のこと)に対する聖戦の1日は、故郷におけるモスクでの1,000日の祈りに相当する』と・・

 このオサマ・ビン・ラディンの呼びかけにより、回教徒達は、左手に「コーラン」、右手に「AK-47カラシニコフ突撃銃」、肩に「RPG-7対戦車ロケット弾」を担ぎ、懐には「先祖代々の日本刀ならぬ『三日月刀』」を忍ばせ「無神論者の露助にアフガニスタンの国土を蹂躙させるな!」と、怒り狂い、それぞれのアフガニスタンに馳せ参じたのである。ある者は、トヨタのピック・アップ・トラック『ランド・クルーザの荷台に鈴なりとなり、ある者は、馬に乗り、そしてある者は、ロバに跨り、そして残りは、徒で、やって来たのである。極めつけは、「ジハード(聖戦)は、単なる人殺しではない。これに参加し、武運つたなく戦死した者は、来世に行くのに『特急券』が交付され、かつあの世においては『特別な場所』が与えられる」と。かつて旧日本軍が絶賛し、お手本とした『聖戦思想』がアフガニスタンにあった。

その合言葉は、『無神論者の露助にアラーの國を支配させるな!』と叫び集まった。このオサマ ビン ラディンは、自分に贈与された、巨万の富を『喜進』したからであった』。浅学非才な山本賢は、この時、『喜進』という言葉もその意味も知らなかった。そして、イスラム原理主義者に聞いて初めて、オサマ ビン ラディンが何故?イスラム原理主義者を崇拝するかを理解し、納得した。

そして、日本地雷処理を支援する会JMASの『アフガニスタン担当コーディネータ』を実施しいた時のことである。大勢の韓国人がテロ被害にあり、拘束され殺害された。これまでアフガニスタンに展開していたJMASの『事務所』を閉鎖し、これをパキスタンに移転し、ここから国連の飛行機でアフガニスタンの地雷処理の事業を外国のNGOと実施した。『外務省の退避勧告に素直に応じて』アフガニスタンの作業を遠隔操作支援を続けた。

週刊誌の報道によれば、『後藤さんは、三度に渡り、退避勧告を外務省から受けていた』とのことである。死者に鞭打つつもりは毛頭ありませんが、『自業自得』の『四字熟語』にピッタリの行為だと思っていおります。山中外務大臣を始め後藤さん達の無事救出業務に、深夜をとはず職務に当たった方々の『やるせなさ』にご同情申し上げます。

 

この時、パキスタンの『マリー地区』で水道事業の立ち上げた。大きな貯水タンクを作り、沢山のパイプで結んだ。防衛大学で習った『水力学』や『防衛土木工学』の知識も役立った。パキスタンは、核兵器開発能力を保有しており、カンボジア王国に比べて、格段に民間の技術力が高かった。

この『マリー地区』、オサマ ビン ラディンの暗殺されたアボダバード〔パキスタンの士官学校のある場所〕と約100km離れた場所であった。不肖、山本賢の人生は、何らかの形でオサマ ビン ラディンと関わりがあり ― 常にピカピカに磨いたAK-47突撃銃を小脇においた写真を懐かしく思います。 そしていま、トラボラ洞窟は、観光名所になっているとか??

世界最大級の爆弾と不肖山本(ベトナムで撮影)

世界最大級の爆弾(ベトナムで撮影) アフガニスタンでも使用された。トラボラ洞窟にも

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

【写真説明】 ベトナム戦でB-52爆撃機から投下された大型8t爆弾BLUBomb Live Unit-82。別名:ディジーカッター。用途は、ジャングル内にヘリポートを構築するために材木を倒す。炸薬:硝酸アンモニユーム+アルミニューム粉。

この米国製大型爆弾、アフガニスタンのトラボラ洞窟内に潜んでいたオサマ ビン ラディンやアルカイダーを殲滅するためにも使用された。

この写真はVBMACVietnam Bomb and Mine Clearance Action Centre】ベトナム爆弾及び地雷除去センター:在ハノイにて撮影。

 アメリカ軍がベトナムで使用した弾薬総重量は、1,127万t。アメリカ軍が第2次世界大戦で使用した、2倍弱。沖縄戦で使用した弾薬の56倍であると言われている。

因みに、このトラボラ洞窟に逃げ込んだアフガニスタン・ゲリラにソ連軍は、有線誘導対戦車ミサイル『サガー』を打ち込み効果があったと『赤星』(ソ連の軍用新聞)は公表しているが、オサマビン ラディンを仕留めることもできなかったし、米国がベトナムで使用した大型爆弾『デジーカッター』でも殺害することが出来なかった。

呉越同舟、アメリカのCIAは、パキスタンのタリバンを介して、アフガニスタンのオサマ ビン ラディン等のゲリラに携帯SAMスティンガー等を補給していた。ソ連の装甲・攻撃へり『ハインド』が次々に落とされ、精鋭ソ連軍は、涙を飲んで撤退した。この時、ソ連軍が怨念を込めて埋設した地雷をJMASが処理するとは、考えもしなかった。

 

そして、国際貢献時等に被支援国皆さんに『日本の国際貢献のお話をする際に、我が国は、借金をしてまで、あなたがたのお国を支援しているのですよ!と話しても誰も信用してくれない。そして、相続税のお話をすると『日本国政府は、死んだ人からもおカネを巻き上げるのか・・・』ビックリ仰天するのである。

 

ICAの長期専門家として、カンボジアの地雷除去対策活動センターCMACに勤務していた時のことである。夏休みに、一時帰国した際、二見宣の立ち上げた『日本安全保障・危機管理学会』のセミナーが議員会館で開催された。この講話に参加した。講師は、東都警備保障会社 海外リスク対策部長の越智楢男さん〔防大#16期〕であった。この時の講話の議題は、「アフガニスタに於ける『関ヶ原の戦い』」という勇ましい議題であった。

この講話の講師、JICAのアフガニスタン・カンダハル事務所の警備をした男でもあり、面白く有益であった。 アフガニスタンには、『人質誘拐ビジネスが横行しており、人質は、売買されて、その都度、人質のお値段がつり上がるとのこと・・・・・とのことであった。この国会議員会館で行われた、『人質誘拐ビジネス』の講話をジャナーリストの後藤健二さんや民間軍事会社PMC〔Private Military Company〕の湯川遥菜社長が聞いていたら、今回の事件が防げたのではと、思っております。

 

この後藤健二さん、もっぱらアフリカや中東の危険な紛争地帯に出向いて取材活動をしていたとマスコミは、報じた。そして、取材結果を子供達に講話したりして、平和の大切さを教育していたと伝えた。

何やら、不詳、山本賢が、拙い経験を元に『不発弾処理』や『地雷除去』や『退役軍人や難民に対する職業訓練』等のお話をJICAの個人コンサルタントの中込璋さんと共に、JICAの地球ひろばで実施したり、小学校で実施したりするのとよく似ており、他人事とは、思えませんでした。

山本賢の平和構築支援講座

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

山本賢は、上記のパワー・ポイント資料を使用してJICA地球ひろばで講話を実施しさせて頂きました。

この際にJICAのアフガニスタン事務所長の貝原孝雄さんの『コーラン』の目覚まし時計をお借りして、講話をしたことを鮮明に覚えています。  

CMACの中央整備工場の設計及び建設の指導を中込璋さんより受けた

カンボジア地雷除去活動センターCMACの中央整備工場の設計及び建設の指導を中込璋さんより受けた

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

中込璋さん、ソ連製地雷〔無火薬実物標本〕を密かに飛行機で持ち帰り展示説明。脱薬して無火薬であるので危険性がないので安全ではあるが、法律的には、武器等製造法から言えば、れっきとした武器である。この様な武器の部品を輸入する際には、防衛省の『End user』の証明書が必要である。小心者の山本賢には出来ない話である。

興味津津の小学生。その所感は、??

興味津津の小学生。その所感は、??

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

小6地雷講話所感

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

マスコミ報道によると、後藤さんもこの様な講話をしていたとのことで、親近感を抱いた。

 

小心者の山本賢に言わせると外務省の定めた退避勧告を無視し、イスラム国に潜入取材活動をするとは、不届き千万『暴虎馮河』の行動であり、『猪突猛進』の後藤さんの行動は、驚きであった。まさに『虎尾春氷』の行動であった。マスコミ報道には、現れないものの、多くの国民は、『自業自得』の行為だと思った。それが証拠に安倍晋三総理の支持率が上昇したのである。

 

この事件が報道された時、自衛隊に勤務した時のことと、JICAに長期専門家としてカンボジア人のCMACに勤務していた時のことが、頭によぎった。

自衛隊に勤務していた時、暴力団等が牛耳っている如何わしい施設には、『立入禁止』施設が設けられている。しかしながら、給料日やボナス支給日には、これらの施設に立ち入り、トラブルを起こす若い隊員が多い。このトラブルを当事者は、解決する能力もなく、やもえず、法務官〔自衛隊の弁護士〕の指導を受けて、暴力団等との交渉をした経験が多々あった。現代風に表現すると、興味津々、自衛隊の新隊員が、給料日の夜に、東京新宿歌舞伎町の山口系暴力団とイラン人麻薬密売人つるんだ風俗営業のお店に出かけて、災難にあったのと同じだと思っている。

オサマビン・ラディンの画策した、9.11事件の直後のことである。不肖 山本賢は、防衛庁の国際企画課から派遣されて、カンボジア地雷除去活動センターCMACに4年間派遣された。車両の整備や兵站支援の教育が任務であった。

 

当時は、まのカンボジアと異なり、タイ・カンボジア国境付近は、カンボジア政府の権限の及ばないパイリンやポイペットやプレビヒアー等、数々あり、これらの地域は、JICAは、原則として『立入禁止』としていた。因みにプレビヒアー寺院は、その所属問題をめぐって砲火を交えることも多々あった。

カンボジア政府の権限が及ばないと言うと、さぞかし治安が悪く、悪人どもが『跳梁跋扈』し、ゴミの散らかっている場所と日本人は思うが、さに有らず。街は綺麗であり、安全である?

英語では、これを『Tribal area』と言う。

ただし、市当局は、麻薬の販売を黙認し、売春に目を瞑り、密貿易を推奨する等・・数々の悪行を実施して莫大な利益を得ているのである。ホテルに泊まると、カジノがあり、洗練されたショーが実施されていた。此れがカンボジアか??と思った。 

ある時、カンボジアの領土内にあり、政府の権限の及ばない地域に行った際、CMACのケムソファン長官に『長官、このホテルに泊まりましょう』と言ったことがあった。ケムソファン長官言わく『私は、カンボジア人であるので、このホテルには、泊まることが出来ない・・・・・』と。

このような場所には地雷原があり、そこには、多くの地雷と不発弾がありCMACのデマイナー達が日本のODA予算で購入した潅木除去機やピックアップ・トラックや地雷探知機等が活用されている。これらの機材が故障したり、また触雷(地雷に触れること)して破壊すると、此れを現場で修理することが必要不可欠である。これらの警備上危険な場所に立ち入る際には、不肖、山本賢は、常に『CMACの警備員―憲兵隊員―一個分隊常駐』の隊員を連れて行った経験がある。無論、この際は、警備員には、一日8$の日当がJICAより支払われ皆さん大喜びである。

JICAの立ち入り禁止地域での車輌整備や潅木除去機の整備には必要である

JICAの立ち入り禁止地域での車輌整備や潅木除去機の整備には執銃の警備員が必要不可欠である

 

 

 

 

 

 

 

                 

 

 

 

 

 

 

 

 

  

 ☆ 日本製のトヨタのピックアップ・トラックや日産のピックアップ・トラックは、銃架がないので武器ではありません。銃を収納するのに不便です。

元陸上自衛隊が使用していたGMCトラック

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

☆ 元陸上自衛隊が使用していた米国製のGMCトラック。この車両は、武器である。理由:運転室に銃架が付いている。不肖、山本賢は、この車両で『大型の運転免許を取得したし、陸上自衛隊の武器学校で車両の整備教育を受けた。この車両は、陸上自衛隊 ⇒ タイ陸軍 ⇒ カンボジア地雷除去活動センタCMACで活動している。

 

覚えておこう『四字熟語』:

 

悪逆非道  【 あくぎゃくひどう 】

Treacherous bad and cruel conducts which against the law and order, and more injustice and against humanism too. More precisely bad guy who conduct treacherous acts.

「悪逆」 means “ Treacherous bad and cruel conducts ” 

「非道」 means “ Heinous way ”

 『掟破りの悪行』と人の道に背いた裏切り行為。つまり、残酷で情け容赦の無い、残念な行為。

 

臥薪嘗胆  【 がしんしょうたん 】

To attain objectives, self-imposed hard works ”To sleeping on fire woods and licking bitter animal liver lest not forget the revenge spirit against the mortal enemy” To do a maximum effort to revenge against one’s mortal enemy. And also to endure hard ship to attain objective with maintain fighting spirit not to forget. 

「臥薪」 means “ Sleeping on the fire wood ” 

「嘗胆」 means “ Lick the bitter animal liver ”

 『蒔きに臥し胆を嘗める』。即ち、宿敵に対する復讐を果たす為には、復讐心を忘れないことが肝要である。この闘争心を維持する為に、薪の上で寝、苦い動物の肝臓を舐め忘れないようにすること。目的を達するために、苦難に耐えること。

 

旗幟鮮明  【 きしせんめい 】

Let the colors of flag clear which means “Show the flag” That is “Make one’s attitude or situation clear” To clarify the colors and standard which side belong, enemy or friend.

「旗幟」 means “ Flag or banner of combat for identification, friend or fore ” 

「鮮明」 means “ Clear and vivid ”

 己の主義・主張が、どちら側に所属するのか明確にすること。軍旗や旗指物のように己の立場を明確にすること。

 

興味津津  【 きょうみしんしん 】 

Full of interest gushing out one after another. It is like a water spring. Full of fascination story comes out one after another, it like a water spring.  

「興味」 means “ Interest ” 

「津津」 means “ Gush out one after another ”

 次々と興味が出てきて、後が尽きない。興味が後から、後から出て来る。

 

極悪非道  【 ごくあくひどう 】

Extreme atrocity and cruelty way that is out of humanity way. 

「極悪」 means “ Extreme atrocity and cruelty way ” 

「非道」 means “ Injustice way”

 この上なく悪く、かつ人の道に外れた行動をとること。 

 

呉越同舟  【 ごえつどうしゅう 】

To collaborate  each other bad terms friend to do some thing. Sun Tzu’s the Art of war said that ; The people of Wu and Yueh hate each other for long terms as a bitter enemy. One day they ride on the same boat and sailed. They met across typhoon, the collaborate each other like a right hand and left hand to survival.   

「呉越」 means “ Country of Wu and country of Yuen ” 

「同舟」 means “ Ride on the same boat”

 仲の悪い者同士が、やもう得ず、当面の難局を打開するために、一致協力すること。孫子の兵法曰く、『呉の国の人』と『越の国の人』は、互いに敵同士であり、憎しみあっている中であるが、たまたま一緒に、船に乗り、川を渡る際に、台風に会った場合には、彼らとて、生き残るためには、左手と右手の様に、一致協力をするのである。

 

虎尾春氷  【 こびゆんぴょう 】

Very dangerous action such as stepping on the tail of tiger or walking on the lake of ice in Spring season. 

「虎尾」 means “ Tail of tiger ” 

「春氷」 means “ Ice of spring season ”

 虎の尻尾を踏んでみたり、春の池の氷の上を歩くような、危険極まりない行動をとること。危険を犯す行為をすることの例え。

 

鼓舞激励  【 こぶげきれい 】

To encourage or cheering up a person with dancing and drum beating.

「鼓舞」 means “ Dancing with beating dram ” 

「激励」 means “ Encouragement ”

 盛んに励まし、元気付けること。人を奮い立たせる為に、太鼓を打ち鳴らし、舞を踊り、励ますこと。

 

自業自得  【 じごうじとく 】

Natural consequence of one’s own bad conducts or big fault conducts. That is “Retribution one’s bad conducts” or also says “You reap what you saw” 

「自業」 means “ Punishment by one’s own bad conducts ” 

「自得」 means “ Natural consequence ”

 自分の行った悪い行為が、自分の身に降りかかること。自分の行いの報いが、自分に帰って来ること。

 

常在戦場  【 じょうざいせんじょう 】

Be always on the battle field. That is military officer and soldier and sailor always think about fighting on the battle field. 

「常在」 means “ Be always ” 

「戦場」 means “ Battle field ”

 軍人たる者は、『常に戦場にいるという心構えで勤務しなければならない。

 

浅学菲才  【 せんがくひさい 】

Lack of learning and lack of talent. That is no ability person at all.

「浅学」 means “ Lack of learning ” 

「非才」 means “ Lack of talent ”

 学問や知識が浅く才能が乏しい。

 

暴虎馮河  【 ぼうこひょうが 】        

Brave and risky attempt or conducts like fighting against with empty hands and fording across the Yellow River with bare feet. 

「暴虎」 means “ Fighting against tiger with empty hands ”

「馮河」 means “ Across the Yellow River with bare feet ”

 『素手で虎に立向かったり』『素足で黄河を渡ったり』するような血気の勇気にはやった、向こう見ずの無謀な行動。

 

跳梁跋扈  【 ちょうりょうばっこ 】     

Evil men jumping and rampant at will in the world as if fish jumping out from the bamboo basket type trap set on the river.                                                                                                              

「跳梁」 means “ Hoping and jumping over bamboo fish trap ”

「跋扈」 means “ Rampant or act at free style ”

 悪人どもが、法を無視して、のさばり、思うがままに動き回り、好き勝手なことをする。

 

猪突猛進  【 ちょとつもうしん 】      

Dash to the target straight forward recklessly as if wild bore dash straight forward recklessly without any hesitation at all.                                                                                                              

「猪突」 means “ Wild boar dash in straight ”

「猛進」 means “ Dash straight ”

 猪が目標に向かって突進するが如く、何のためらいもなく、猛烈な勢いで我武者羅に真っ直ぐに突進すること。

 

馬耳東風  【 ばじとうふう 】      

“Horse ears insensitive to east winds” which means no attention at all or no use at all to other person’s advice or suggestions.  

「馬耳」 means “ Horse ears  ”

「東風」 means “ East winds ”

 興味もなく、聞く耳を持たない。人のゆうことを聞かないので、話しても無駄である。

 

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