2015年1月
« 12月   2月 »
 1234
567891011
12131415161718
19202122232425
262728293031  

英語de軍事『四字熟語』 VOL.18

山本賢英語de軍事『四字熟語』 VOL.18

こんにちは、山本賢です         

◎ 『お爺ちゃん達の国際貢献』 

◎ ”Grandpa’s international contribution”                      

 

明けましておめでとう御座います。

日本安全保障・危機管理学会〔一般社団法人〕の理事長の二見宣さんから、名誉会長の安部晋三総理の連名の年賀状を受け取った。この年賀状には、『平日の毎月6日は、防衛大学、六期生の定例昼食会です。(11:30~13:00、グランドヒル市ヶ谷)とも添え書きが書かれていた。

 

年賀状を受け取った時、二見さんが、日本に帰化して、自衛隊に新隊員として入隊したカンボジア人の隊員を集めて監修した『指差し会話辞典』―『アテンド』のことを思い出した。このクメール後語〔カンボジア語〕と日本語の指差し会話辞典は、クメール語を全然話せない自衛官が、カンボジアの現地で、国際貢献が出来るという優れものです。

この『アテンド』と共に日本語・英語・クメール語『車両工学辞典』等を、カンボジア王国の最高学府プノンペン大学に寄贈してきた。立派な国際貢献だと不肖、山本賢は、思っている。これを『自画自賛』と言う。 

 

二見宣のアテンド自動車工学辞典

戦艦三笠艦上

戦艦三笠艦上

会食が終了し、分かれた時、同期の夏川和也さんに呼び止められ『今度、新しいお仕事を始めました・・・・・・』と言って、一枚の名詞を頂いた。名刺には「NPO法人、平和と安全ネットワーク」:理事長 夏川和也 ; チャンネルNippon と赤字で書かれていた。

この夏川和也さん、2~3年前に『日中戦争はあるか - 拡大する中国の海洋進出と、日本の対応』を書いて「きずな出版」社より世に出した、元統幕議長の超エリートでもある。この時期、不肖、山本賢も『孫子の兵法』を書いて、自衛隊援護協会から出した。

孫子の兵法

 

新しい軍事英語があるのではないかと、『興味深深』スミからスミまで読ませていただいた。そして、中国の戦略の項目では;

『孫子は、目的の為には手段を択ばない冷静な兵法所であり、本家の中国はもちろん、いまや洋の東西を問わず各国の軍事戦略に少なからぬ影響を与えている・・・・・・』との著述があり、山本賢の『孫子の兵法』【中国語・日本語・英語】版; Even monkey can understand Mr. YAMAMOTO’s Sun Tzu’s The Art of Warの筆者として、とても嬉しかった。

 

グランド・ヒル市ヶ谷を出てから防衛省正門の前にあるJMAS〔日本地雷処理を支援する会〕の事務所に立ち寄った。そして、JMAS副理事長の山崎文夫さんに「チャンネル日本の夏川和也さんの名刺」を見せた。

山崎さん笑いながら夏川さんのことを話した。三年前のことである。CMAC〔カンボジア地雷除去活動センター〕とJMASが共同して『地雷除去小隊長野外携行ハンドブック』を作成したことがある。その編集会議がカンボジアのプノンペンのCMACの大会議室で実施された。その席でカンボジア海軍を退官した軍人がCMACの運用部長として勤務しており、我々と共同で教範作りに汗を流した。この運用部長多くの海上自衛官のお友達がおり、写真を見せてくれた。この中に海上自衛隊横須賀地方総監部の司令と夏川さんもいたとのことである。

世間は狭い、2~3年前に山崎文夫さんのお供をしてベトナムに不発弾処理の現地偵察に行った際、訪れた不発弾処理のNGO 『RENEW』の創始者の話をした。

※ Comment; Project Renewとは、Restoring the Environment and Neutralizing Effect of the Warの略語で『環境を元の状況に復元し戦争の後遺症を無くする』意味が含まれている。 

 

time-chuck-searcy-profile-vietnam1

  

☆ この上記の写真を見た時、ふと『盲亀浮木』という四字熟語を思いだした。

以下、格調の高いTIME〔September 29,2014〕誌が取り上げた元米国軍人で不発弾処理のNGO 『RENEW』の創始者Chuck Searcy 氏の記事を紹介致します。読んで頂ければ幸いです。

 

War to peace;

戦争から平和へ;

An American veteran returns to Vietnam to help make it safer for his former enemy. Nearly 40 years on, Chck Searcy is still fighting the Vietnam War – but now for other side. It’s a September morning and Chuck Searcy, a 69 – years – old veteran is overseeing a team of Vietnamese about to blow up a bomb discovered in a village in the central coastal province of Quan Tri.

アメリカの元軍人がベトナムに舞い戻り、かつての敵のためにベトナムの社会の安全化に貢献をしている。約40年経過した今なおチヤック・セアシー氏は、『もうひつつのベトナム戦争』を戦い続けている。チャック セアシー氏は、この9月に60歳となる退役軍人です。そしてベトナムの中部海岸地域に位置するクアン・トリ省の村で発見された爆弾を爆破処理するベトナム人からなる不発弾処理隊員を指揮監督しているのです。

Because of its proximity to the old DMZ between what was once North and South Vietnam, Quan Tri was subject to relentless bombing by U.S. worships and planes. As a result, the area is infested with unexploded ordnance ( UXOs ).

Now, after a torrential down pour, a UXO-in case a base ball-size cluster bomblet  has surfaced in a village’s garden.  

クワン・トリ省は、旧北ベトナムと南ベトナムの国境線〔北緯17°線〕上の非武装地帯に近いが故に、アメリカ軍の航空機の猛爆撃と米海軍の艦砲射撃を受けた。この結果、この地帯は、不発弾が一杯存在するようになってしまった。そして現在は、野球のボール程度の大きさのクラスター爆弾の不発弾が村民の田畑や庭先にボール爆弾が散乱するところと成った。

Team member use sirens and megaphones to evacuate residents. Sand bags are placed around the explosives. Moments later a concussive detonation rumbles through the hamlet as the deadly weapon is destroyed. “It’s safe now” Searcy, a co-founder of the ordnance-removal organization Project Renew, says.

不発弾処理隊員達は、サイレンを鳴らし、メガホンを使用して住民を非難させ、不発弾の廻りに、土嚢がうず高く積み上げて、爆破処理される。不発弾の爆破処理は、小さな村落を振動させて、悪魔の兵器『爆弾』は、爆破処分され「安全化」されるのですと、不発弾処理組織Renewの創始者セアシー氏は語る。

Searcy says the trip was life-changing:”I was astonished at the complete lack of anger or bitterness or hostility from the Vietnamese towards us returning GIs. It was amazing.”

セアシー氏曰く『私は、ベトナム人が我々在郷軍人に対して、全く怒りや敵視していないことに驚きを感じました』と。

Searcy was struck, too, by the determination of the Vietnamese to rebuild their battle-scared nation. “I began to think that I’d like to contribute because I felt some responsibility as an American for what happened there.

シアシー氏は、ベトナム人がアメリカ軍人を恨んでいないことに対して、感激しベトナムの国造りに貢献をしようと考え、再びベトナムの地を訪れた。  

A few years after his visit to Vietnam, Searcy turned down a good job with the U.S. Department of Veterans Affairs in Washington.

ベトナム訪問から2~3年後、シアシー氏は、米国防省退役軍人業務局の魅力的な仕事を断って、再びベトナムにやって来た。

In 2001 he founded Project Renew with support from the Vietnam Veterans Memorial Fund and the Quang Tri People’s Committee. Key to the operations has been the Use of Vietnamese teams and resources.

2001年、彼は米国ベトナム戦争在郷軍人会の記念資金財団の支援とクワン・トリ省の共産党本部の支持を得てNGO『プロジェクトRenew』を設立した。

 

During the Vietnam War, U.S. force dropped any where between 8 million and 15 million tons of ordnance across Indochina – several times that used by Allied Forces on the Axis powers in World WarⅡ.The U.S. Department of Defense estimate that at least 10% of the munitions failed to detonate on impact.

ベトナム戦争時、米軍は、8百万t~1千5百万tの爆弾をインドシナ半島の隅々にまで投下した。この量は、第二次世界大戦中に、枢軸国軍が投下した爆弾の数倍の量だと言われております。米国防省は、インドシナ半島に投下された爆弾の約10%が弾着時に不発となったと見積もっております。

Since the war’s end, some 100,000 people have been killed or maimed by the residual explosives.

ベトナム戦争が終了後も、約十万人の住民が死亡し、負傷して不具者となる被害が続出した。

 

Project RENEW 

☆   Chuck Searacy “Project RENEW代表”と山崎文夫さんとベトナム大使館防衛駐在官。

 

不発弾の標本

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

☆ Chuck Searacy さんの部屋の片隅に飾ってあった不発弾の標本や地雷標識。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

☆  VVAF〔Vietnam Veteran of Association Fund〕;ベトナム戦争参加米国退役軍人財団の大ボスとベトナム現地事務所の

女性マネージャと記念写真。

 

 NGO定例会議;ベトナム

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

☆ 山崎文夫さん、Quan Tri省人民委員会国際関係部の統裁する『NGO定例会議』に招待され、出席。MAG”Mine Advisory Group”の現地代表や専門家等が出席。JMASも是非、ベトナムに来て下さいネ!山崎さん『現地偵察に来ただけです・・・』と渋い顔。

 

 Project RENEWの玄関

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

☆ Project RENEWの現地事務所。 アメリカの国防省後援NGO – ”Golden West”と連携して、不発弾処理を実施している。Golden Westは、米軍の不発弾処理隊員のOBからなり、爆弾を爆破処理することなく信管を離脱して、爆弾の中の炸薬を取り出し、この爆薬を産業用爆薬として使用したり、地雷等を爆破処理をしている。

Project RENEWの皆さん 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

☆ Project RENEWの皆さんと玄関前で一緒に記念写真。不肖、山本賢は、寒がりで、暑さにに対しては、ベトナム人より強い。冬物のOD色のジャンパーを来ている。

 

北ベトナムと南ベトナムの境界線

北ベトナムと南ベトナムの境界線

 

☆ ベトナムのドンホイとフエの中間のクアンチ省の北緯17°線に架けられた橋。左側、山本賢。右側が山崎文夫さん。この山崎さん、大のカラオケ好きで、同じくカラオケ大好きのパナマ人軍関係者等に日本製高級カラオケセットを20基を売りさばいたそうである。米国が、パナマにに進攻した頃のことである。米国のパナマ侵攻した頃のお話である。

米国のパナマ侵攻作戦とは、・・・・

Military operation “Just Cause” started on Dec. 20, 1989, US President Bush ordered US Special force to seize and arrest Gen. Manuel Antonio Noriega, the Commander of Panamanian Armed Armed Forces, and once drug-runner big boss and CIA agent. He put on three huts. And brought him to trial in federal court in U.S.A.

US combined force of paratrooper special force and helicopter gun-ship, attack helicopter subdued  the Noriega’s Panamaian

Defense force, General Noriega run away to Vatican embassy in Panama. Finally he was arrested by US special forces soldiers.       

この山崎文夫さん、ノリエガ将軍逮捕の”Just Case”作戦の時、パナマ大使が日本に帰国中であった為大混乱???となったため、自衛官の山崎さんが、大使館の指揮を取ったとか、取らなかったとか。

そして、特記すべきは、防衛庁の正門の前にあるJMASの事務室に勤務する山崎さんと、防衛省の西門前にあるJICA研修所に勤務するJICA副所長の那須隆一さんとは、パナマの大使館員とJICAの勤務者の官舎がおなじ地区の住民であったとか。世間は狭い。

 

北緯17°線に架かる橋

 

☆ 北緯17°線の川に架けられた橋。対岸が北ベトナム、手前が南ベトナム。この川を対峙して『宣伝戦』が行われた。今も、大きな複数の拡声器が残っている。『非武装地帯』。

米軍、南北ベトナム軍戦死者に献花

☆ 米軍及び北ベトナム軍と南ベトナム軍の戦死者に献花する山本賢。

ベトナムの良い子の皆さん ☆ ベトナムの良い子達との記念写真。山崎文夫さんの左側に居る男性の手は、『ボール爆弾』により無くなってしまった。

ドラえもん大好きなベトナムの子供達

 ☆ ベトナムの元気な『ドラえもん』大好きな子供達。 その昔、ベトナムの子供達は、『ミッキー マウス』のキャラクターが大好きでした。ベトナム戦で大嫌いとなり、ベトナム戦後は、『ドラえもん』となった。

 

十年以上前の平成7年のことである。JMASの創始者の土井義尚さんから年賀状を頂いたことがある。土井さんが陸上自衛隊の武器学校長をしていた頃、『軍用語英和辞典』を陸上自衛隊土浦修身会から出版して戴いた。


土井和尚
ビン 
ラディンが画策した『9.11テロ』が起きた前の年の話である。其の年賀状は、『君子豹変』、土井義尚 陸将から土井和尚への見事なる華麗なる転進した写真が添えられていた:

ヘルメットから編笠へ、

戦闘服から法衣へ、

指揮棒から金剛杖へ

図嚢から頭陀袋へ

半長靴から草鞋へ

そして、これは、最も重要で、驚くべきことであるが、『孫子の兵法』を含む「野外令Ⅰ」、「野外令Ⅱ」及び「幕勤」を金科玉条として来たが、「般若心経」であった。【左の写真をご覧あれ、元陸将の面影はない】

Beautiful change: From Lieutenant GeneralLTG】 to Buddhist monk.

From helmet to straw hat.

From Battle Dress Uniform BUDto Buddhist robe.

From swagger stick 〔指揮棒〕to Buddhist monk octagonal stick.

From map bag to sutra bag.

From combat boots to straw sandals.

 

カンボジア大使にご挨拶。

カンボジア大使にご挨拶。

 

☆       土井和尚さんは、法衣姿で小川郷太郎大使にもご挨拶。そして、野外での不発弾処理にも法衣姿である。因みに、土井和尚さんの高校の先輩に中込璋さんという方がおられた。

 

平和構築 爆破処理

☆ JMASの記念すべき不発弾の爆破作業。カンボジアにて。JMASと言う名称もまだない頃の写真である。中央のブルー作業服の男は、陸上自衛隊の施設学校の元『地雷の教官』の杉尾武彦さん。 地雷を埋めたり、地雷を処理したりする作業を学生に教えていた。地雷を『地雷探知機』や『プロッダー』を使って探知確認する代わりに『銃剣で地雷の種類を確認できる特技者でもあった。

この杉尾さん、チョット前までは、JMAS事務所で机を並べて勤務していた。杉尾武彦さんが『アンゴラ担当コオディネータ』で山本賢が『アフガニスタン担当コオーディネータ』をしていた。最近、隣町の団地に住む、杉尾さんを見かけないと思ったら、ガンで死亡したとJMASの職員の岩瀬直子に聞かされ、仰天動地であった。『誰にも知らせるな!』と言われていたそうである。『孫子の兵法』ー『風林火山』の旗で有名な、「甲斐の虎」武田信玄と同じである。武田信玄は、野田城攻撃の際に、不覚にも狙撃兵「鳥居三左衛門」の狙撃に合い銃創を負い、その上、『労咳』―ガン―が基で無くなったと言われている。故人の冥福を祈る!

 

プロッダー

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

☆ 補足説明; プロッダーとは、突き刺し棒のことであり、地雷探知機で地雷や砲弾や鉄くずの反応があった場所を『太くて、細長い針』を何度も突き刺して弾種や地雷の種類を識別するものである。山本賢が手にしているのがプロッダー。

プロッダーの使用法方

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

☆ プロッダーの使い方。地雷探知機で反応があった場所に、地雷?砲弾?鉄くず?の確認作業で、最も神経を使うお仕事。

 

2002年土井和尚が設立したJMASのメンバーは、当時は、『オヤジ達の国際貢献』とのスローガンで始めたものの、10年以上となった今は、『お爺ちゃん達の国際貢献と相成った。因みに、日本地雷処理を支援する会の理事長の荒川龍一郎さんによると、現在のJMASの従業員の平均年齢は『62歳』だと言う。  

この本は、JICAの図書館にあります。

この本は、JICAの図書館にあります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

☆ 爆破処理の『爆破処理するための点火機』を操作しているのは、『不発弾にこの人有り』と言われた鈴木昭二さん。また、週間誌等のマスコミの世界からは、和製『和製ハート・ロッカー』とも言われている。

 

そして本日2015年1月15日、Project RENEWから軍事英語.COM宛に下記のようなメイルが来ましたので、皆様にご紹介致します。訳も付けて置きました。

 

Project RENEWからのお便りを紹介致します;
Trieu Phong and Cam Lo Districts, Quang Tri Province
15 January 2015

In the first week of the New Year 2015, 160 items of unexploded ordnance (UXO) were safely removed by RENEW’s mobile Explosive Ordnance Disposal (EOD) teams from people’s gardens, rice fields, plantations and roadsides in two districts of Quang Tri Province, Cam Lo and Trieu Phong.

Most of the munitions, 141 of them, were destroyed thanks to the alert awareness of local people who have become the “eyes and ears” of RENEW EOD teams over the

2015年の第一週、RENEWの巡回不発弾処理班により、合計160発の不発弾が除去されました。不発弾が回収場所された場所は、クワン・トリ州のカム ロとトリュの農耕地や水田や道路等です。

 

years.  Using Project RENEW’s toll-free hotline telephone number, 355411, local residents called 24 times last week to report UXO discoveries to Project RENEW teams.

大部分の弾薬:141発は、爆破処理されました。これは、長年RENEWの不発弾処理班の『目となり、耳となって』活動した住民の方がたのおかげであると思っております。プロジェクトRENEWの事務室に『不発弾を発見した!』との『緊急電話連絡:ホットライン』電話番号35541が24回もありました。

   ごく最近、不肖、山本賢は、日立山梨で潅木除去機の研究開発を実施した中込璋さんと組んで、講話を実施している。二人共、後期高齢者でもある。

カンボジアの国境の町パイリンにて。ポル・ポトの拠点

カンボジアの国境の町パイリンにて。ポル・ポトの拠点

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

☆ 中込璋さんは、地雷処理、アフガニスタンに於ける劣化ウラン弾調査、退役軍人や難民の職業訓練指導でJICA個人コンサルタントとして、160カ国以上に出張し、国際貢献をした方である。この国際貢献に対して、緒方貞子JICA理事長、カンボジア王国フンセン首相、麻生総理大臣、天皇陛下からも勳章を頂いたり表彰されたりした。

陛下から勳章を賜った直後のことである。アフガニスタンのJICA事務で所長をされた貝原孝雄所長さんから『JICA理事長とフンセン首相と麻生総理と陛下の勳章を頂いた。後残りは、『ノーベル平和賞』ですな」と冷やかされた。

この貝原孝雄さん、事務室の机の上に『コーランのね音』が奏でる目覚まし時計が置いてあり、早速、不肖、山本賢が『地雷・不発弾処理』の公演をする際に使用させて頂いた。

 

この中込璋さん、『地雷の三大輸出国である米国・ロシア・中国に対人地雷全面禁止条約への加盟を促して欲しい』と麻生外相に直訴したとの逸話が残っている。ひよっとしたら地雷処理に造詣の深い公明党党首の山口那津男氏の口添えがあったかも知れない。?????

国会議員議員の中で公明党党首程、地雷問題に精通している議員は、他にいない。アフガニスタンやカンボジアの地雷源に何度も足を運んでいる。

山口議員曰く『先週アフガニスタンに行ってきました。来週は、カンボジアのCMACに行きます・・・』

山口議員曰く『先週アフガニスタンに行ってきました。来週は、カンボジアのCMACに行きます・・・』

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

☆ 公明党党首の山口さん、地雷処理問題を討議する時は、何時も笑顔である。

DSC00455

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

☆ JICA地球ひろばでの中込璋氏の公演。プロジェクターに投影されている建物は、カンボジア地雷除去活動センターCMACの中央整備工場。中込璋氏に設計していただいた。中込璋氏も山本賢も共に後期高齢、共にで元気である。お爺ちゃんたちの達の国際貢献でもある。そして、この車輌整備工場が建てられた頃、CMACのIT長期専門家の藤本誠さん〔現在沖縄のJICA事務室に勤務:このホーム・ページ設計者〕から、『この整備工場が火災で焼けた・・・・』とのE-mailを受けた。

この中込璋さん、目下、JICA地球ひろば副所長の那須隆一さんに、国際貢献のお話を是非させて下さいと陳情中。

 

覚えておこう『四字熟語』:

 

自画自賛  【 じがじさん 】

My painted picture is the best of all pictures in the world that is “Blow one’s own horn or trumpet” which mean “Every potter praises his own pot”. The original meaning come from “Draw-up picture and comments on it, separate each other independently, but later years write comment on it by painter themselves”

「自画」 means “ Picture painted myself ” 

「自賛」 means “ Prize one self ”

 他人が褒めてくれる前に、自分で、自分を褒め称えること。本来の意味は、その昔、『絵を書く絵師』とその絵に『コメントを描く作業』は、別々の人が行っていました。それが、絵師一人で字(コメント)も書くことになった。

 

興味津津  【 きょうみしんしん 】     

Full of interest comes out, it’s like water spring. Full of fascination story comes out one after another, it is like gushing spring.

「興味」 means “ Full of interest ”

「津津」 means “ Gushing out one after another ”

 次々と興味が出てきて尽きない。興味は、後から後から出て来る。

 

君子豹変  【 くんしひょうへん 】     

Lord or wise man adapt himself to the quick change of the circumstances as if leopard’s fur spot change quickly from summer to winter. Wise man adapt himself the change of situation like leopard black spot, but fool and stupid person never change one’s mind and attitude at all.                                                               

「君子」 means “ Lord or gentle man or wise man ”

「豹変」 means “ Spot marks on leopard fur change quickly in autumn season ”

 君子や優れた者は、状況の変化に応じて、身代わりが早い。君子は、豹の斑点が、秋の気候の変化に素早く対応するが、愚か者は、状況の変化に対応することが出来ない。

 

般若心経  【 はんにゃしんきょう 】

The heart of the Wisdom Sutra. The Buddhist scriptures which contain many wisdom and you can get to status “Refrain from pains and disasters” by reading and learn by heart the Buddhist scriptures.  

「般若」 means “ Many wisdom contain in this code book ” 

「心経」 means “ Learn by heart the Stra ”

 最高の知恵が書かれた経典。これを暗唱することにより、多くの『ご利益』が得られる。自衛隊の戦術教範の丸暗記や暗唱も、これと同じ。ご利益がある。

 

風林火山  【 ふうりんかざん 】

Sun Tzu’s the Art of War says ; the Paramount of tactics is “Moving fast like a blast of Wind, silent like a Forest, invade and attack like Fire and stand still like Mountain” 

「風」 means “ Wind ” 

「林」 means “ Forest ”

「火」 means “ Fire ” 

「山」 means “ Mountain ”

 孫子の兵法による戦いの原則。武田信玄の軍旗。故其疾風如風、其徐如林、侵掠如火、不動如山。

 

盲亀浮木  【 もうきふぼく 】

A very rear chance to meet across which is almost nil in life, it like as if  “A blind tortoise which a float sea surface every one thousands years,  meat across a floating wood which has a big hole to hide by accidentally in the Pacific Ocean” 

「盲亀」 means “ Blind tortoise ” 

「浮木」 means “ Floating wood on the ocean ”

 滅多に会うことの出来ない、幸運な巡り合わせ。千年に一回しか海面に出てこない盲の亀が、洋上で穴の空いた流木に、偶然巡り合わせること。

 

Leave a Reply

You can use these HTML tags

<a href="" title=""> <abbr title=""> <acronym title=""> <b> <blockquote cite=""> <cite> <code> <del datetime=""> <em> <i> <q cite=""> <s> <strike> <strong>