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英語de軍事『四字熟語』 VOL.18

英語de軍事『四字熟語』 VOL.18

こんにちは、山本賢です         

◎ 『お爺ちゃん達の国際貢献』 

◎ ”Grandpa’s international contribution”                      

 

明けましておめでとう御座います。

日本安全保障・危機管理学会〔一般社団法人〕の理事長の二見宣さんから、名誉会長の安部晋三総理の連名の年賀状を受け取った。この年賀状には、『平日の毎月6日は、防衛大学、六期生の定例昼食会です。(11:30~13:00、グランドヒル市ヶ谷)とも添え書きが書かれていた。

 

年賀状を受け取った時、二見さんが、日本に帰化して、自衛隊に新隊員として入隊したカンボジア人の隊員を集めて監修した『指差し会話辞典』―『アテンド』のことを思い出した。このクメール後語〔カンボジア語〕と日本語の指差し会話辞典は、クメール語を全然話せない自衛官が、カンボジアの現地で、国際貢献が出来るという優れものです。

この『アテンド』と共に日本語・英語・クメール語『車両工学辞典』等を、カンボジア王国の最高学府プノンペン大学に寄贈してきた。立派な国際貢献だと不肖、山本賢は、思っている。これを『自画自賛』と言う。 

 

戦艦三笠艦上

会食が終了し、分かれた時、同期の夏川和也さんに呼び止められ『今度、新しいお仕事を始めました・・・・・・』と言って、一枚の名詞を頂いた。名刺には「NPO法人、平和と安全ネットワーク」:理事長 夏川和也 ; チャンネルNippon と赤字で書かれていた。

この夏川和也さん、2~3年前に『日中戦争はあるか - 拡大する中国の海洋進出と、日本の対応』を書いて「きずな出版」社より世に出した、元統幕議長の超エリートでもある。この時期、不肖、山本賢も『孫子の兵法』を書いて、自衛隊援護協会から出した。

 

新しい軍事英語があるのではないかと、『興味深深』スミからスミまで読ませていただいた。そして、中国の戦略の項目では;

『孫子は、目的の為には手段を択ばない冷静な兵法所であり、本家の中国はもちろん、いまや洋の東西を問わず各国の軍事戦略に少なからぬ影響を与えている・・・・・・』との著述があり、山本賢の『孫子の兵法』【中国語・日本語・英語】版; Even monkey can understand Mr. YAMAMOTO’s Sun Tzu’s The Art of Warの筆者として、とても嬉しかった。

 

グランド・ヒル市ヶ谷を出てから防衛省正門の前にあるJMAS〔日本地雷処理を支援する会〕の事務所に立ち寄った。そして、JMAS副理事長の山崎文夫さんに「チャンネル日本の夏川和也さんの名刺」を見せた。

山崎さん笑いながら夏川さんのことを話した。三年前のことである。CMAC〔カンボジア地雷除去活動センター〕とJMASが共同して『地雷除去小隊長野外携行ハンドブック』を作成したことがある。その編集会議がカンボジアのプノンペンのCMACの大会議室で実施された。その席でカンボジア海軍を退官した軍人がCMACの運用部長として勤務しており、我々と共同で教範作りに汗を流した。この運用部長多くの海上自衛官のお友達がおり、写真を見せてくれた。この中に海上自衛隊横須賀地方総監部の司令と夏川さんもいたとのことである。

世間は狭い、2~3年前に山崎文夫さんのお供をしてベトナムに不発弾処理の現地偵察に行った際、訪れた不発弾処理のNGO 『RENEW』の創始者の話をした。

※ Comment; Project Renewとは、Restoring the Environment and Neutralizing Effect of the Warの略語で『環境を元の状況に復元し戦争の後遺症を無くする』意味が含まれている。 

 

  

☆ この上記の写真を見た時、ふと『盲亀浮木』という四字熟語を思いだした。

以下、格調の高いTIME〔September 29,2014〕誌が取り上げた元米国軍人で不発弾処理のNGO 『RENEW』の創始者Chuck Searcy 氏の記事を紹介致します。読んで頂ければ幸いです。

 

War to peace;

戦争から平和へ;

An American veteran returns to Vietnam to help make it safer

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