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孫子の兵法 第5 兵勢篇

以下山本賢の孫子の兵法からの引用です。
孫子の兵法表紙
 

Chapter 5: Combat power

 以下は、山本賢の孫子の兵法から引用したものです。乞うご期待。

【原典】

孫子曰、凡治衆如治寡、分数是也。闘衆如闘寡、形名是也。

【訓読】

孫子曰わく、凡そ、衆を治むること、寡を治むるが如くするは、分数、是なり。衆を闘わしむること、寡を闘わしむるが如くするは、形名是れなり。

 Comment衆」means lots of soldiers such as division or regiment, large group of soldiers.

 Comment寡【カ】」means a few soldiers such as platoon or squared, small group of soldiers.

 Comment分数」consists of two Chinese letters「分」and「数」.「分」means the organization of force and 「数」means the number of soldiers, so large force has many rapid reaction stop gap unit as reserve unit to fill up destroyed unit by enemy.

 Comment形明」means instruments deliver the orders and instructions from commander to soldiers such as flags and banners and pennants, and drums and chimes and trumpets.

【和訳】

孫子は言う。およそ戦闘に於いて、大部隊を指揮統率するのに、まるで少人数の兵士を指揮するのと同じよう、整然と指揮することが出来るのは、大部隊が編成組織化され、しかも通信連絡手段を保有しているからである。大部隊の兵を、あたかも、少数の兵と同じように指揮することが出来るのは、命令・指揮系統が確立されており、通信手段として旗や太鼓や鐘などを使用して指揮官の命令を部隊の隅々にまで即座に伝えることが出来るからである。

【英訳】

Sun Tzu said that, to command a large force is same as to command a small group of soldiers at will is the large force has good organization system including tactics and communication systems such as flags and pennants, drums and chimes.

To command large force same as to command small troop is depend on organization, command-structure and communication systems, such as flags and pennants, drums and chimes to delivers top commander’s orders to each soldier almost instantly. So large force commander can control their soldiers like as if small force leader command his each soldiers at will.

 

 Joke 1:師団長の能力 分隊長の能力 

Sun Tzu said that commanding many soldiers is same as commanding few soldiers, it is a mater of force organization and signal communication by flags and callers. So commanding general abilities of division is same as squad leader level! To hear this Division commander gets angry. ”Do not let same ability squad leader”. 「師団長閣下 ムカッ!」と。「俺は、陸軍大学で恩賜の軍刀を賜ったのだゾ!ヘッポコ分隊長と同一視するとは、『孫子の兵法』は、怪しからんことをほざくインチキ兵法である」と激怒するのが『愚将』。「なるほど、一理あり」と言い『孫子の兵法』の兵勢篇を思い浮かべるのが、『名将』

 

 Comment古代中国の戦闘指揮

Ancient Chinese Army Organization is distinguished by show the flagand Signal communication systems used mainly flags and pennants in day time and chimes and drums used in the night. Some time use both communication systems used in large combat. In case of the sound of drum means advance and in case of the sound of chimes means retreat.「古代中国の戦争は、チャルメラが鳴り賑やかなのである。」

 

                         Joke 2: Bush 米国大統領の歴史認識能力

2002年、Bush 米国大統領は、来日し、この時、国会議事堂で大演説をした。・・・・・・・・・・

  For a century and a half now. America and Japan have formed one of the great and enduring alliance of modern times.【150年間にわたって、アメリカと日本は、素晴らしい、ゆるぎない同盟関係を結んできました。】・・・・

これでは、Papa Bush【ブッシュ大統領のお父さん】の立場がなくなってしまいます。お父さんは「太平洋戦争の英雄である」。お父さんは、太平洋戦争で爆撃機のパイロットとして活躍したものの、運悪く、日本軍の高射砲の対空射撃で撃墜されてしまった。海上を漂流し手いたところを、幸運にも、米国の潜水艦に救助された」のです。お父さんは、太平洋戦争を戦った英雄として、票を集め、大統領になりました。豚児ブッシュ大統領は、これを忘れてしまったに相違ありません。

その昔、日本でも「足軽」【 foot soldier who do not put on armor and helmet so ca rapid reaction in close combat】は、「旗」を背負って「陣太鼓」や「法螺貝」の合図で戦闘をしておりました。そして、現代版は、となると・・・・

New fairy tale of Peach boy’s drive out terrorism『新おとぎ話:桃太郎さんのテロ退治』

 

『自衛隊国際貢献応援歌』:桃太郎さんの国際貢献

 

♪♪ ブッシュさん、ブッシュさん ♪♪

♪♪ お腰につけた ハンバーガー ♪♪

♪♪ ひとつ 私にくださいな   ♪♪

 

♪♪ やりましょう、やりましょう ♪♪

♪♪ これからフセインの征伐に  ♪♪

♪♪ ついて行くならやりましょう ♪♪

 

♪♪ 行きましょう、行きましょう ♪♪

♪♪ 貴方について どこまでも  ♪♪

♪♪ 家来になって 行きましょう ♪♪

 

♪♪ そりゃ進め! そりゃ進め! ♪♪

♪♪ 一度に攻めて 攻めまくり  ♪♪

♪♪ 潰してしまえ バース島(党)♪♪

 

♪♪ おもしろい おもしろい   ♪♪

♪♪ 残らずテロを攻めふせて   ♪♪

♪♪ 平和な世界を えんやらや  ♪♪

 

♪♪ 万々歳  万々歳      ♪♪

♪♪ お供の『オヒゲの隊長』は  ♪♪ 

♪♪ 勇んで車をえんやらや ~  ♪♪

 

作詞作曲:防衛大学ブラスバンド部長 二見宣

 

不肖山本は、この時、JICA【日本国際協力機構】の長期技術専門家として、カンボディアの地雷や不発弾を処理する国家機関CMAC【カンボディア地雷除去活動センター】に派遣され、そこで勤務をしていた。

この時、アメリカ大使館の職員や駐在武官が連日CMACにやって来たことがありました。何事かと思い、聞いてもなかなか教えてくれませんでした。その理由は、アメリカ政府が『CMACに渡すべき地雷処理のひも付き予算が、カンボディア政府内のとこかで無くなってしまった事件』の調査と『米軍の古くなった爆破薬』をCMACが供与を受けて不発弾処理に使用しているものが、大量に横流しされた事件がマスコミに知れ、大問題となったのです。テロ組織に渡ったら大変だと。この事件の調査に来ていたのでした。この時、アメリカの駐在武官に聞いてみました。何故、米国は、地雷禁止条約に加入しないのですか、教えてください。駐在武官曰く:

軍の最高指揮官であるBush大統領として、地雷の使用を禁止して、アメリカの兵士を危険に陥れることは、絶対に出来ない。しかし、人道的地雷支援には、何処の国よりも積極的に支援していると。これがBush大統領の方針であると。『名将』である。

米国の地雷は、目下、戦争中(休戦中)の北線軍の侵攻防止用として、38度線のみ使用している。

人道的地雷処理には、軍も積極的に支援しており、資金、研究開発の分野で、46ケ国を支援している。毎年、約7000万$の支援をしているとの由。さすがBush大統領は、御立派である。自国の兵士を危険に陥れるようなことは、しないと。北海道日油の「自衛隊保管地雷爆破処理」の点火信号『釦』を、日本原分屯地で喜んで押して、ご満悦の小泉さん、『名将』 or 『愚将』???

因みにCMACのケムソファン長官は、フンセン首相の下で、ポルポト軍を追い詰めた軍人でカンボディア王国陸軍のナンバー2の陸軍中将であった。長官室には、小渕恵三総理大臣、フンセン首相とケムソファン陸軍中将の大きな写真が飾ってあった。

 

The story of Show the flag. 『旗幟鮮明』のおとぎ話:

Mr. Armitage, Under Secretary of State【次官補】, Ex.USMC【Ex United States Marine Corps:元海兵隊員】 said to Japanese people and Mr. NAKATANI, Director General, Defense Agency. “Show the flag” “Japan agree or not agree to fighting against terrorism”and “Boot on the ground to Iraq” Mr. Prime minister Koizumi, the Supreme Commander of the Self Defense Forces said instantly “I agree fighting against terrorism. We must fight terrorism!” And the commander of mustache【オヒゲの隊長】, Colonel Sato was dispatched to Iraq for humanitarian support【人道支援】operations. And after that he retired from GSDF, and become a member of the House of Councilors【衆議院議員】. This is ride on time inertia or momentum.【時世の波にのる】

 

海兵隊には、“Once a marine, all ways marine”【一度海兵隊員であった者は、生涯海兵隊員である】と言う格言がある。日本の「同じ釜の飯を食った仲間という」意味である。不肖山本は、沖縄の海兵隊のEODの隊員に「私製爆発物:IED【Improvised Explosive Device】」の教育を2週間程度したことがあった。この時使用した資料は、「全学連の工科系学生粋を集めて作成」した『料理の本』【Cooking book】であった。この『料理の本』は、警察が全学連の学生アジトから押収したものを、参考資料にと防衛庁に渡されたものであった。教育終了後に、教育のお礼にと、海兵隊司令部のG-2/3部長から「星条旗付きの海兵隊バッチ【徽章】」を頂いた。G-2/3部長曰く「このバッチを付けている限り、貴方が海外で苦境に陥った際には、海兵隊員は、必ず貴方を助けてくれる」と言われて頂いた。しかし、36年経った昨今、このバッチを付けて海外に行くと、テロリスト・アルカイダーの好目標となってしまうので、海外に行くときには、付けないようにしている。

そしてこのIED目下、「応急仕掛け爆弾」とか「即席爆破装置」とか訳されて、イラクやアフガニスタンで猛威を振るっている。その元祖は「全学連」にあったのである。

この星条旗付き海兵隊のバッジ“Globe and anchor”with Stars and stripes「星条旗付き地球儀と錨」は、JMASの“Globe and mortar”with shield [盾付き地球儀と迫撃砲弾]ロゴ・マークと相成った。盾は、カンボディア国際派遣された隊員の「お正月のお餅つき大会」の資金カンパした時のお礼に頂いた「自衛隊の隊章」を愛しらった記念バッチを参考にした。

 

【原典】

三軍之衆、可使畢受敵而無敗者、奇正是也。兵之所加、如以暇碳投卵者、虚實是也。

 Comment「三軍means three Army which is the largest load’s force organization. And small load’s force organization is two army.

 Comment「畢受」means respond all sorts of attack at will.

 Comment「奇正」means plots & surprise attack and regular and orthodox tactics.

 Comment:「碳【タン:石】」 宝王に加工中の卵のような形をした石球          

【訓読】

三軍の衆、必ず敵を受けて、敗ること無からしむ可【ベ】きは、奇正是なり。兵の加うる所、碳【タン:石】を以て卵に投ずるが如くなる者は、虚実是也。

【和訳】

大軍が敵の攻撃を受けて、敗北を蒙ることなく、あらゆる敵の攻撃に耐えられるのは、戦場に於ける、敵の攻撃に対して、変化に応じて対処する戦術と定石道理のオーソドックスな戦術の組み合わせで対処をするからである。

軍を投入すれば、敵に打撃を与えること、まるで石【實】を卵【虚】に投げつけるが如くに、たやすく敵を撃破できるのは、充実した力で、敵の虚弱なところを攻撃するからである。言い換えれば、無警戒で手薄な大敵に、圧倒的な力をぶつけ完膚なきまで撃破することである。これを「虚實」と言う。

【英訳】

The secret of reasons, large force which consists three armies can defense enemy fierce attack with out defeat is the combination of regular (orthodox) tactics and irregular (unorthodox surprise) tactics.

Once commit the force, able commander can crash enemy force and get victory against big uncontrolled enemy forces, as if “a stone thrown at the piled up eggs” This is called “Matter of emptiness egg and fullness stone , that means of attack emptiness place; egg with fullness means stone”

 

No.

Regular tactics

Irregular tactics

Orthodox tactics

Unorthodox tactics or Unique tactics

Straight forward

Surprise

Overt

Covert

Direct

Indirect

6

Stone

Egg

 

※  Comment「黄帝の八陣法戦術」means “The eight battle formation of Yellow Emperor”.

 This is the prototype of Old Chinese military formation. The eight battle formation consist of eight Center Army ( Body ), four guard Army ( Front, Rear, Left and Right ). The regular army adopts regular tactics. Each regular army has 4 cavalry forces which conduct surprise attack.

 

 Example of war history Surprise attack on Pearl harbor 

Admiral Isoroku YAMAMOTO said “As long as I am Commander in Chief of Combined Fleet【連合艦隊司令長官】, had firm resolution to carry out surprise attack operation on Pearl harbor where home port of U.S. Pacific Fleet【米太平洋艦隊】by Japanese Six aircraft carriers and 350 carrier based attack planes of Task Force【機動部隊】This was a conclusion after long years of sufferings.【苦悩の末にたどり着いた結論であった】

 

This tactics, surprise attack to battle ships by air planes with bombs and torpedoes are revolutionary idea at that time. This unique tactics conceived he was a vice principal of Kasumigaura Aviation Force【霞ヶ浦航空隊教頭】. This place reborn Ordinance Scholl of Ground Self Defense Force. This morning exercise stand are used at now.

 

【原典】

凡戰者以正合、以奇勝。故善出奇者、無窮如天地、不竭如江河。終而復始、日月是也。死而復生、四時是也。馨不過五、五聲之變、不可勝聰也。色不過五、五色之變、不可勝観也。味不過五、五味之變、不可勝嘗也。戦勢、不過奇正、奇正之變、不可勝窮也。奇正相生、如循環之無端、孰能窮之。

 Comment終而復始」means as to sun “repeated sun-set and sun-rise” and as to moon “repeated circulation from new moon to full moon”.

 Comment死而復生」means circulation all the creature including plant die in autumn and winter and revival in spring and grow up in summer.

【訓読】

凡そ戰は、正を以って合ひ、奇を以て勝つ。故に善く奇を出す者は、窮まり無きこと天地の如く、竭きざること江河の如し。

終わりて復た始まるは、日月是なり。死して、また生ずるは、四時是なり。死して更々生ずるは、日月是なり。

声は、五に過ぎざるも、五声の変は、勝げて聴くべからざるなり。

色は五に過ぎざるも、五色の変は、勝げて聴くべからざるなり。

味は、五に過ぎざるも、五味の変は、勝ちげて嘗〔なむ〕ベからざるなり。

戦勢は、奇正に過ぎざるも、奇正の変は、勝げて窮むべかざるなり。奇正の相い生ずること、循環の端なきが如し。孰【タレ】か、能【ヨク】くこれを窮めんや。

【和訳】

およそ戦いと言うものは、正規部隊による定石通りの正攻法で敵と正面からぶつかり合って交戦する一方、臨機応変の奇襲戦術によって敵に打ち勝つものである。即ち戦いは、「正」と「奇」の組み合わせであり、その組み合わせは、無限である。

だから、孫子の兵法で、奇策の奥義を修めた者の機略は、天地のように無限で極まりなく、揚子江や黄河の流れのように尽きることがない。

実際、この戦法は、太陽や月と同じように終わってから叉始まる。また兵法を学んだ人物の機略というものは、四季の移り変わりのように、果てることがない。

音は、5音を基本としているが、其の組み合わせは無数であり、全て聞き尽くすことは出来ない。兵法も同様である。

色は、【青、赤、白、黒、黄】の5色であるが、其の色の混ざり合いは、無数にある。― とても全てを残らず見ることは出来ない。兵法も同様である。

味の基本は、5種類に過ぎないものの、その5味【酸:すっぱさ、辛:からさ、醎:塩辛さ、甘:甘さ、苦:にがさ】を混合は、無数に存在しており、味わい尽くすことは出来ない。兵法もこれと同様である。

戦争のやり方、即ち戦術は、煎じ詰めれば、「奇策」と「正攻法」の二つの組み合わせしかないが、其の組合せ【順列組み合わせ】運用となると、その数は、無数にあり、常人では、この戦術を窮め尽くすことはできない。

奇中に正あり、正中に奇あり、奇から正を生み、正は奇を生む。その関わるありさまは、丸い輪やドーナツをぐるぐる廻って終点のないようなものである。誰にそれが窮められようか、誰も極める事はできない。

【英訳】

Generally speaking, battle is governed by regular tactics such as front attack or area defense etc. which is adopts orthodox standard tactics. But it is said that to get victory is by adoption of surprised tactics which is depend on the situation. That is battle is the combination of regular tactics and irregular tactics etc. And also said that commander who learned and master the all the secrets of the tactics which consist of both regular tactics and irregular tactics. The combination of regular tactics and irregular tactics are infinitive, it like as if the flow of Yellow River or Yangtze River. Its water flow never exhaust in future.

This combination tactics regular and irregular tactics are unlimited and endless. This combination tactics is like it like the endless cycle movements of sun and moon, that is after sun set, moon rise again. It’s repeat again and again.

And also, general who learned and master the Art of war, his unusual irregular resourceful tactics ideas is like endless shifting of four seasons, – spring, summer, autumn and winter. That is unlimited and endless cycle. And also gigantic it likes as if the heaven and earth.

For example, as to sound, there are only five basic tones in sounds, but these five basic tone’s combination variations are infinitive, so can not hear all of the tone. My art of war is the same as this sound.

There are five basic colorsBlue, Red, White, Black and Yellowvariation in the world, but these five basic colors combination are infinitive, so can not see all variation colors. The art of war is the same, it meaning is deep and variety of combination exist in the art of war.

There are only five basic tastesSour, Hot, Salt, Sweet, and Bitter, but these five basic tastes combination is infinitive, so can not feel all tastes. The art of war the same, too.

Method of war that is the art of war is basically consists of two methods. That is “The orthodox regular tactics” and “The surprised irregular tactics “ in a nut-shell. But it’s combinationpermutationsexists many numbers so ordinary person can not depict it all and can not control all of them. These methods of war, that is these tactics consist of the surprised irregular tactics hide in the orthodox regular tactics, and the orthodox regular tactics hide in surprised irregular tactics in a nut-shell, these irregular operations born from regular tactics and regular operations born from irregular tactics and these operations combination exist many numbers which can not count down, so ordinary tactician can not depict it all. So it’s operation like an endless circle rig or a doughnut, it has no end terminal to stop. No one can not master of these combination at all, because of it’s permutations and combinations are infinitive.

 

※         Example of war history  1 『べトコンの落とし穴戦術は、奇也』

The pitfall tactics of Vietcong is irregular tactics which is Sun Tue the Art of war recommend:.

The North Vietnam Regular force【北ベトナム正規軍】and Vietcong guerilla force【べトコン・ゲリラ】cooperate with each other and making lots of pitfalls【落とし穴】to tap【罠に架ける】to trap U.S. Army regular force and Marine Corpse soldiers in the jungle of Vietnam. This digging a pitfall to trap American soldiers by the North Vietnam Regular force and Vietcong guerilla are “Irregular” 「奇」tactics and U.S. Army and Marine Corps attacking modern weapons are “Regular”「正」tactics.

Finally U.S Armed Force can not get win with “Regular” tactics over North Vietnam force’s “Irregular” tactics.

US Armed Force Macnamara strategy【マクナマラ戦略】by use of the supper computer defeated by Ho Chi Minh “Sun Tue the art of War” mixed with lesson learned from Okinawa Imperial Army tactics which use of under ground position【洞窟陣地】

SECDEF is the abbreviation of “Secretary of Defense”【国防長官】 

 

 Example of war history 2 The Battle of  Nagashino【長篠の戦い】

 

The first matchlock guns imported from Portugal to Japan in 1543 on the island of Tanegashima. Three Portuguese traders landed at Tanegashima with matchlocks. And after 32 years later, mass production of musket gun at Sakai in Osaka.

 

First large scale gun battle took place in the world. “Battle of Nagashino” started facing each other with Renko river at Shitagahara, Nagashino, Mikawa province, Japan in May 21, 1575. That day is cloudy.

 

ODA Army clashed Kooshu Army which is led by Katuyori TAKEDA, son of Shingen TAKEDA at Nagashino, in Mikawa district, Aichi Prefecture, Japan. At there pitched battle take placed between ODA and TOKUGAWA Coalition Army and TAKEDA Army.

 

TAKEDA force from Kooshu has large strong cavalry forces which consist of about three thousand horse cavalry. On the other hand ODA Army consists of three thousand foot soldier which equipped with matchlock guns and Both TAKEDA force and ODA abd TOKUGAWA allied force confronted each other put Renko river between ODA and TOKUGAWA allied force and TAKED cavalry force.

 

Foot soldiers equipped with gun had to load gun powders from muzzle and pounding the gun powder to increase density of gun powder【火薬の装填密度を上げる】with ram rod【さく杖】for increase lethality【殺傷力向上】. After this a ball bullet down to the gun barrel from muzzle. This method called muzzle loading. And had to do put the firing power in firing dish【火口】which set in firing rope【火縄】. After aiming the target and then pull the trigger. It need long time to next round fire which need fifteen seconds.

Nobunaga ODA divided his three thousand foot soldier into three echelons of one thousand foot soldiers to increase firing rate of gun as echelon【部隊が装備する銃の発射速度を上げるために】This new firing methods which called three stage rapid fire in rotation. And to prevent his foot soldier with gun crushing by horse cavalry, he ordered to construction of horse stopping barricade【馬防柵】and ditch in advance.

And Nobunaga made three staged shooting training for his foot soldiers to continuous firing as force by use of single shot guns.

He divided his Army three echelons or rows. One echelon of soldiers bent down, and cleaning the gun barrel after shooting. Next another echelon soldiers loading the gun powder and ball to his gun. And last another one echelon aiming and shooting at enemy. So this system enabled continuous firing like machine gun by single shot gun.

Fighting each other three thousand soldiers is Regular or Full【正or 実】formation. But its operation different from each other, ODA army can get victory by new musketry fire tactics. This is Irregular or Empty【奇 or 虚】This modern musketry gun tactics is first toke place and get win at field of Nagashino in Japan for the first time in the world history in 1575.

※         One platoon consist of one regular squad consist of 5 foot soldiers and two irregular foot soldiers, total 15 soldiers.

Organization of Takeda force:

One platoon consist of “One regular squad” which consist of 5 foot soldiers, and “Two irregular foot soldiers”  Total 15 soldiers.

One platoon has one horse stop barricade

※         織田信長は、「精鋭騎馬部隊」からなる老舗の百貨店を、「執銃派遣社員」と「パート・タイマーのおばさん」を雇用した、スパーマケッで打ち負かしたのである。これは、画期的な戦法である

Shooting method of matchlock gun【火縄銃】

①    Loading gun powder, black powder from muzzle.

②    Loading ball, slug from muzzle.

③    Tampering gun powder to get high loading density【装填密度】by ramrod【込め矢】

④    Set black powder on firing apron【火蓋】and close the firing apron cover.

⑤    Put gun powder on the firing apron.

⑥    Clip the mach, fuse【火縄】

⑦    Aiming target by sight.

⑧    Open the firing apron.

⑨    Fire!

It is said total time from ① to ⑨ needs 15 seconds. So Nobunaga’s idea 15 seconds÷3 columns=5 seconds. That is firing rate of matchlock rise from 4 rpm to 12 rpm. Rpm means round pre minute 【発射速度】発/分。

 

 Comment「奇策・奇襲の成功三大要因

Three factors on success of irregular surprise tactics and surprise attack.

  1. 1.    Surprise attack the enemy commander and soldiers.【敵の指揮官の意表を突く】
  2. 2.    Do not find operation in advance.【事前に察知されない】
  3. 3.    Do not response the change of situation.【対応の暇を与えない】

 

 CommentFrom sexy Joke in EOD【Explosive Ordnance Disposal】team, US Marine CoresI know the Sun Tzu the Art of War. Chapter Five Soldier’s Energy. There are five basic positions in sexual intercourse, but these five basic tastes combination are infinitive, so can not feel all tastes. The art of war the same, too.

 

【原典】

激水之疾、至於漂石者、勢也。鷙鳥之疾、至於毀折者、節也。是故善戦者、其勢険、其節端。勢如壙弩、節如発機。

 Comment鷙鳥」means raptorial birds such as eagle, falcon and hawk.

 Comment「節means knots or node which transition point from one action to another action. Node is like a small juncture between the joint section of bamboo.

【訓読】

激水の疾くして、石を漂わすに至る者は、勢なり。鷙鳥の疾くして、毀折に至る者は、節なり。是の故に、善く戦う者は、其の勢い、険しく、其の節は、短し。勢いは弩を引くが如く、節は機を発するが如し。

【和訳】

堰き止められた水が激しい流れとなって、岩までも押し流すのは、流れに勢いがあるからである。猛禽が一撃で小鳥を打ち砕いてしまうのが『節』、つまり急襲する『間合い』である。こういうわけで、戦い上手な指揮官は、その攻撃の勢いは強くして鋭く、その動きは、迅速で素早い。その勢いは、弩【石弓】を絞った矢の速度と同じである。そして目標の位置は、常に刻々と変化しているので、引金を引く時期がとても大切である。

【英訳】

The high speed rushing water of dam-up water can move boulders and rocks down stream instantly. The reason is rapid flow water has the force momentum energy, that is shock energy of rushing down water power. The bird of prey such as falcon, hawk and eagle can be strike and catch the flying birds such as sparrow and swallows in the air. The prey birds are always maximum use of swoop attacking method. A skilled commander makes his force momentum of energy maximum and to get good timing to attack. That is to discharge or to release attack timing and it’s methods are very important. For example, the momentum of cross bow can get by drawing a string at full strength and must be release the arrow at best timing. This is called the node. It needs the best timing to hit the bull’s eye. Because the target is always moving and changing rapidly, not stand still forever.

 

 Comment勢」means momentum of energy in physics, shock effect of force, or force moving energy. For example Karate master Mr. TAKEDA says bare had destroy one inch thick oak plank or concrete block. This is 『勢なり』the speed of momentum of bare hands. Force shock energy is same as the martial art Karate. Speed is important factor. He also says『勢』exist only moment to moment. Ordinarily person can not do it. But one can lean and master if by hard training.

 

※ Comment「かのアインシュタイン博士もビックリ仰天!孫子は、E=1/2・mv2の方程式を知っていたのである。

 

 CommentStore the energy in maximum and release it on good timing like archery bow and arrow.

 

【原典】

乱紛紛紜紜【ふんぷんうんうん】、鬪亂而不可亂也。渾渾沌沌【こんこんとんとん】、形圓而不可敗也。

【訓読】

紛紛紜紜【ふんぷんうんうん】として、乱闘するも乱す可からず。渾渾沌沌【こんこんとんとん】として、形圓くして、敗るべからず。

【和訳】

指揮系統が明確な部隊は、たとえ部隊が混戦状態に陥っても、決して周章狼狽する事はない。また編成組織がしっかりした部隊は、過酷な苦しい曖昧模糊とした戦闘状態に陥っても陣形崩すことはない。

【英訳】

If Army has a good and firm command of channel and also good and strong organization, never confused or chaos by strong enemy attack, and this Army never defeat under the situation unclear at up hill battle. This Army always have perfect formation never break it’s formation even met across adverse circumstances.

 

Comment:『八陣』

Old Chinese Army formations consist of eight formations. These formations select the change of situation. There are

①   Flying wild goose Formation【雁行の陣】

②   Crane wings Formation【鶴翼の陣】

③   Scale Formation【魚鱗の陣】

④   Diamond Formation or Wheel Formation【方円の陣】

⑤   Column Formation丸【衡軛の陣】

⑥   Arrowhead Formation【鋒矢(ほうし)の陣】

⑦   Crescent-shaped Formation【偃月(えんげつ)の陣】.

⑧   Big snake Formation【長蛇の陣】「恒山の蛇『卒善』」のことである〔第11章〕九地変参照

 

周章狼狽 【しゅうしょうろうばい】

Confused and chaos

Chinese fire drill【ハチャメチャな事態、大混乱】.

Push the panic button【大混乱】.

Bewilderments.

Comment 1 : 「周章」 means “ Lose one’s head or Confusion. ” and 「狼狽」 means “ Panic or Flurry.’

More detail explanation of 「狼狽」. 「狼狽」 is consists two Chinese letters both means wolfs but precisely it difference on legs length. 「狼」 means “ Wolf which front legs are long and rear legs are short ” and 「狽」 means “ Wolf which front legs are shot and rear legs are long. Both 「狼」 and 「狽」are imaginary animal. And both 「狼」 and 「狽」 are always follow in this order. If this front short legs wolf in front position and front long legged wolf behind it. It will be entirely confusion and disorder. And also both two kinds of wolfs separates can not walk well.

Comment 1 : 中国蔑視用語ではない。状態非常釦を押すと漢民族は、こうなる。

Comment 2 : この英訳は、満州国での火災現場での「チャンコロ」の消火活動を思いだします。

 

【原典】

亂生於治、怯生於勇、弱生於橿。治乱数也、勇怯勢也、彊弱形也。

【訓読】

亂は治に生じ、怯は勇に生じ、弱は強に生ず。治乱は数なり。勇怯は勢なり。彊弱は形なり。

【和訳】

混乱は、秩序の中から生まれる。臆病は勇敢の中から生まれる。軟弱は、剛健の中から生まれる。これらは、それぞれ不安定で、お互いに移りやすいものである。常に警戒せよ。そして、『秩序』か『無秩序』かは、指揮官の統率の問題と部隊の編制・組織の問題である。部隊が、弱くなるか、強くなるかは、部隊の編成による。だからこそ、『数』と『勢』と『型』に留意してこそ、『治』と『勇』と『強』とが得られる。

【英訳】

Confusion is born from order. Cowardice is born from courage. Weakness is born from strong. Each of them is instability and very volatile. So always be careful to manipulate it and need good control. And “order” or “disorder” of force is very volatile so need to watch and control of it.  Order or disorder depends on the commander’s leadership and the organization of troops.

Cowardice and week of force or brave and strong of force depend on commander’s leader-ship and momentum of force. There for, attention on number of soldiers and troops, force of troops, and formation on force can get “Order” and “Brave” and “Strong”

 

【原典】

故善動敵者、形之、敵必従之、予之、敵必取之。以利動之、以詐侍之。

 Comment「卒means troops or force.

【訓読】

故に善く敵を動かす者は、之に形すれば、敵必ず之に従い、之に予【アタ】うれば、敵必ず是を取る。利を以ってこれを動かし、詐を以って之を待つ。

【和訳】

それゆえに、巧みに敵を操る者は、『すき』や囮を使用して敵を誘き出し、敵が『撒き餌』を取りに来た所を罠に陥れて、これを急襲するのである。つまり、利益を見せて敵を誘い出し、裏をかいてそれに当たるのである。

【英訳】

There for commander who out wit the enemy, induces the enemy at will is to show lure for enemy commander to be bite, so the enemy troop will be appears and to bite the lure and then entrap the enemy force and attack. That is to show the enemy profitable benefit lure and outwit the enemy conducts and attack it. In the long run, to lure out the enemy by show off nice lure, after that attack the enemy.

 

【原典】

故善戰者、求之於勢、不責於人。故能擇人而任勢。任勢者、其戰人也、如轉木石。木石之性、安則静、危則動、方則止、圓則行。故善戦人之勢、如轉圓石、於千仞之山者、勢也。

【訓読】

故に善く戦う者は、之を勢に求めて、人に責めず。故に能く人を択びて、勢に任ぜしむ。勢いに任ずる者は、其の人を戦いせしむるや、木石を転ずるが如し。木石の性、安なれば則ち静、危なれば、則ち動、方なれば則ち止まり、圓なれば則ち行く。

故に善く人を戦わしむる勢い、円石を千仞の山より転ずるが如くする者は勢なり。

【和訳】

したがって、戦の上手な者は、戦闘を「軍の勢い」に求め、何よりもまずその「勢い」に乗る戦い方をする。部隊の「勢い」が最高となる時点で、その「力」を放出する。従って、兵士個人の能力に期待をかけることはない。部隊の勢いに乗る。だから、賢将は、勢いを作り出す能力のある将校を探し出して、彼をして部隊を勢いに乗せるのである。つまり、戦の上手な者は、何よりもまず「勢い」に乗ることであり、兵士個人の能力に過度の期待をかけない。つまり、賢将は、勢いを作り出す能力のある将校を探し出して、彼をして部隊を勢いに乗せるのである。こうすると木石を転がす程の大きな力を発揮する。だから、賢将の勢いを作り出す能力のある将校の兵士達を戦わせる様子は、あたかも丸太や大きな石を崖から転落させるようである。石や丸太は、平地に於いては、動くことはいが、傾斜した絶壁であれば、運動エネルギーを持って落下する。石や材木は、四角形であればその場に留まり動くことは無いが、円形であれば転がりだす。だから、兵士達を巧みに、勢いを持って戦闘させることが重要である。即ち、丸い石を山から千尋の谷へ落すよう仕向けるのです。これが『戦闘の勢』いと言うものであり、これが戦いにおいて重要なことであります。

それ故に、優れた指揮官は、戦場に於いて隷下部隊の勢いを最大にするべく、意のままに操るのである。その有様は、あたかも千仞の山より谷へ、木や石を転がすようなものである。本来、軍は、高い山から、丸太や丸石を転がすような勢いを持つており、これが軍の「勢い」というものである。

【英訳】

There for skillful general who is good command of his force at the battle field. He always seek after to release his force power maximum in the battle field, so he is waiting patiently good timing to ride onforce inertia power” and to get the maximum force of momentum in the battle. That is able skillful general seek and select able officer and let his force energy maximum as if “Rolling stone from high mountain” The job of skillful general is supervise subordinate “its work well” Therefore the skillful general command his forces as if a large round rock or a big round log rushing down from the top of the high mountain to deep valley. Both square rock and square log do not move on the flat land, but if rolling down round rock or round log has a big kinetic energy. If the shape of rock and log are square, these rock and log do not rolling down, this case has no energy, but if rock and log are round shape it can rolling down with high speed with big energy. So the wise general let soldiers fighting as if a round rock or a round log, and drop it from the top of mountain to deep valley. So the wise general can get his force energy maximum that is the kinetic energy of the force power maximum. I call it “Combat power” or “Force energy” Let the accumulate force energy or momentum makes maximum. This is the most important point at combat in battle field.

Therefore, skillful wise commander manipulates his force at will to get his force inertia momentum maximum in battle field by make use of the good timing. It’s like as if they were round timber log or round big stone rolling down from a top of one thousand feet high mountains to deep valley. This is called “Force energy of troops”  

 CommentTeam play is more important than one man stand play.

 Comment:旧陸軍の作戦要務令」の戦争に勝つ方法とは:「戦捷の要」は、

有形無形の各種戦闘要素を総合して、敵に優る戦闘力を要点に集中発揮せしむるに在り。

訓練精到にして、必勝の信念堅く、軍記至厳にして、攻撃精神充溢せる軍隊は、能く物質的威力を凌駕して戦捷を全うし得るものとする。

 Comment:旧陸軍の作戦要務令」の戦争に勝つ方法「戦捷の要」は、

敵の意表を突き、機を制し、勝ちを得る、の要道也。故に旺盛なる企図心と、追隋を許さざる創意と、神速なる機動を以って、敵に挑み、常に主動の位置に立ち、全軍相戒めて、厳に我が軍の企図を秘匿し、困難なる地形及び天候をも克服し、疾風迅雷、敵をして、敵をして、之に対応する策なからしむこと、緊要なり。

 以上は、右記の山本賢の孫子の兵法より引用したものです。山本賢の孫子の兵法(表紙)

 

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