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英語de軍事『四字熟語』 VOL.01

こんにちは、山本です

 こんにちは、山本です。

 この連載『英語de軍事「四字熟語」』は、カンボディアのCMAC【カンボディア地雷除去センター】にJICA【国際協力機構】の長期専門家として派遣された時に思いついたものであります。カンボディアの最高学府「プノンペン大学」のフンセン図書館に、「JICAとCMACの車両整備教範(全文クメール語)」と「JICAとCMACの日本語・英語・クメール三ヶ国語、車両工学辞典」「山本賢の軍事英和辞典」、「山本賢の軍事略語辞典」および『アテンド』(防衛庁作成)-クメール語と日本語の指差し辞典を寄贈した際に、学生との懇談で思い付き作成した『四字熟語辞典』から抜粋補強したものであります。

 プノンペン大学の学生達は、専門知識は、あまり有るとは思いませんが、こと語学に関しては、とても堪能です。英語を例に挙げれば、彼らは「英語を勉強するのではなく」、「英語de専門の学科【たいした内容ではない】の勉強をしているのです」。つまり、自国のクメール語を使用しての、専門教育は、クメール語学部以外は、英語やフランス語で教育を実施しています。これでは、日本の大学生は、英語力でカンボディアを始め東南アジアの学生に勝てるはずがありません。悲しい事に、発展途上国の国々の大学は、自国語で書かれた専門の教科書や参考書が皆無であり、専門技術を持ったカンボディア国籍の大学の先生がおりません。ポルポト政権の際に、大学の先生達は、まっ先に「粛清」されてしまったのです。悲しい事に、自国語で専門技術を教育する能力を持った教授や助教授が皆無なのです。したがって、外国からやって来た先生や教授が公用語の英語で技術教育をしておりました。その上、英語能力が無いと、外国の企業やNGO等に就職する事も出来ません。『英語で勉強する発展途上国の学生』と『英語を勉強する日本の学生』では、英語能力に関する限り、日本の学生は、発展途上国の大学生に勝てるはずがありません。

 読者の皆様の軍事英語能力の向上と国語「四字熟語」の習得に寄与できれば、これに勝る幸せは御座いません。

日本安全保障・危機管理学会第2回情報セミナー「サイバー上の東京急行をご存知ですか?」

日本安全保障・危機管理学会理事長の二見様より下記のような案内が入っておりましたので、お知らせいたします。なお、日本安全保障・危機管理学会のホームページhttp://www.jssc.gr.jp/pg106.htmlでも、紹介されているようです。

第2回情報セミナーのご案内

一般社団法人  日本安全保障・危機管理学会

理事長 二見 宣

情報部会長 佐藤 昭則

サイバー上の東京急行をご存知ですか?

謹 啓 サイバー戦の現況と我々はどうすれば良いのかについて具体的に知らなければ、今後の官・産・学・個人ともに大きな損失をこうむるのは明らかです。

そこで、今回は、日本におけるサイバー戦のトップ権威者に、分かりやすく解説していただきます。

ご多忙でしょうが、稼業時間外の夜に計画しましたので、日本ため、勤務先の企業等のためにも、是非ご参加ください。

敬 具

 

1 日 時 : 7月25日(水)18:30~20:30

2 場 所 : 金沢工業大学 1階教場 〒105-0002 東京都港区 愛宕1-3-4 愛宕東洋ビル1階 (最寄駅;虎ノ門 (1番出口)、神谷町、内幸町、JR新橋駅(烏森口)から徒歩8分)

3 講 師 : 伊東 寛 氏

陸自・システム防護隊の初代隊長 現職:㈱ ラック  サイバーセキュリティ研究所・所長

4 会 費: 資料代1,000円

5 申込み:当会事務局のメール(info@jssc.gr.jp) または FAX(03-5408-9443)でお申し込み下さい。 当日の飛び入り参加も大歓迎です。

◎ 講師紹介

昭和55年3月  慶應義塾大学 大学院(修士課程)修了 昭和55年4月  陸上自衛隊入隊(通信科) 以降、技術、 情報、システム関係の部隊指揮官、幕僚、教官等を歴任 平成19年    陸上自衛隊 システム防護隊 初代隊長で退官 ㈱シマンテック総合研究所   主席アナリスト 平成23年    ㈱ラック    サイバーセキュリティ研究所所長

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ライブラリのページを作成中です。

これまでのプレゼンテーション材料を公開するページを準備しています。

 

軍事用語を追加しています。

四字熟語に加えて、現在軍事用語(英和・和英)辞書ページの追加作業を行っています。 特殊な軍事用語の読み仮名の入力に少々手こずっており、完成までにもう少し時間がかかりそうです。

ベトナムのRENEWによる2012年の不発弾除去数は7月4日時点で約1,800発

ベトナムの不発弾処理NGOであるPROJECT RENEWより、次のような電子メールが入っておりましたので、皆様と共有いたします。

Dear Masaru Yamamoto,

With this second quarterly newsletter, we’re pleased to update you about the continuing successes of Project RENEW in helping to keep the people of Quang Tri Province safe from unexploded ordnance. The danger of unexploded ordnance contamination around the former DMZ area still exists. But the threat is being reduced.

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